當社は2005年6月から、當社は東芝中國のオフショア開発プロジェクトを受け始め、今までに數十件にも上るプロジェクトを開発してきました。これらすべてのプロジェクトは需要分析からアーキテクチャー設計、詳細設計、コード実現、単體テスト、連結テスト、上線デバッグと後期メンテナンスなどを含むソフトウェア工程で、ソフトウェア開発工程では、お客様のCMM3の要望を満たす為、およそ120人からなる開発チームを創立、お客様から高い評価を得ることができました。
2008年4月、東芝様から権限を頂き、利達智通東芝ソフトウェア開発センター(SDC)を創立し、6月4日には盛大な祝典を催しました。東芝様とソフトウェア開発パートナーとなったのは、世界でも當社が第四社目、中國においては第二社目です。
SDCの創立は當社の成長としての重要なシンボルであり、同時に新たな業務の基盤の育成、ソフトウェア技術の向上、そして経営リスクの低下という多くの意義がありました。また同時に「設計能力のあるソフトウェアオフショア企業になる」という會社方針の正しさを証明できました。